いわゆるネットカフェ難民
近年は未曾有の不況が長引き、今後も景気が上向く見込みがないということで、衣食住の確保ができない人が増え、いわゆるネットカフェ難民が社会問題化しています。
そして近年はネットカフェ難民の半数近くが女性という、驚くべき調査結果さえ出ています。
確かに、不況の波は女性に対しては特に厳しく、真っ先に女性社員からリストラされるのが現状であるため、家族の後ろ盾のない女性にとっては厳しい状況であることは間違いありません。そして男性だけでなく女性までもネットカフェ難民のリスクがあるのは、恐らく社会構造に問題があるからなのでしょう。
ネットカフェ難民はニートやパラサイトシングル(男女を問いません)の末路であるかのように言われ、まるで怠け者・犯罪予備軍であるかのような論調が多いのが残念です。私自身が元ネットカフェ難民だったのですが、ネットカフェ難民になる人の多くは真面目に仕事をさがしているものの、学歴・職歴・スキルの欠如か、あるは病気によって仕事に恵まれない人たちでした。
